食の○○派を考える――引きわり納豆派から始まる

とある回転寿司屋さんにいきました。

 

ふ、普通の納豆じゃないか!?(・□・;)

 

わたしのお寿司屋さんの大好物といえば、

納豆の軍艦巻き!(あと茶碗蒸し)

 

お寿司の納豆といえば引きわり。

酢飯といえば引きわり。

わたしは引きわり納豆しか食べれません!

(これも理解されない体質)

 

食感とか、そういうのが目的なのかな…?

でも、引きわりじゃないと食べれないのよ…

 

逆に引きわりなんて納豆じゃない派!もいると思うし、

食の好み的なもので話すと、この○○派というのは結構根深い。

歩み寄っても心の底では批判を押さえ込んでいるだけ(大袈裟)

 

でも、こういうのも好きな人もいるしね、ははん。

くらいで受け入れようじゃないか。

 

自分の食の○○派を考えてみる。

引きわり納豆派。

こしあん派。

つけ麺派。

牛乳は無調整派。

ソーセージはパリッと派。

豆腐は絹派。

ナポリタンはケチャップびっちゃびっちゃ派。

大福はとりあえず叩いてひらべったくして食べる派。

 

うん、自分けっこうめんどくさいやつだな。